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2006年10月31日 (火)

秋の午後

Trum_18

撮影時間は13時ごろ。秋の日差しは低く、ビルの谷間は薄暗い。
それら軟らかな光が車体や木々を照らす

2003年10月 さっぽろ市電:中央区役所前~西十五丁目

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2006年10月30日 (月)

赤と赤

Trum_10

10月も後半になり、街の紅葉が見頃になりました。自宅周辺の街路樹が見事になっています。赤いななかまどや黄の銀杏が立ち並ぶ姿は壮観です。

そこでしばらくは、「街の秋」と称して、さっぽろ市電の秋な作品を紹介させていただきます。

真っ赤な葉に真っ赤な市電。
緑色のオリジナル塗装ならもっと映えただろうに、時間が無く泣く泣く撃沈…
昼休みのチョイ鉄では厳しい!

2001年10月 さっぽろ市電:電車事業所前~中央図書館前

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2006年10月26日 (木)

爆煙?

Kiha_sassyo_52

逆光に光るすすき、斜光線に浮かびあがる秋の山…
お気に入りのこの場所で、坂を登るキハを狙ったカメラを据えて待つ。

「来た!」。カーブを曲がって坂を登り始めるキハ…
ノッチが入り上がる排煙は思いがけず盛んな煙を出した。

白く輝く煙が加わり、小躍りしながらシャッターを押した、秋の昼下がり。

2006年10月 札沼線:中小屋~月ヶ岡

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2006年10月25日 (水)

すすきの海

Kiha_sassyo_50

昼下がり、3往復しない新十津川行きを追いかけて秋のスナップをしたこの日。
「あのカーブで撮ろう!」と、渡った踏み切りで余所見をしたらすすきの海があった。
あわてて取り出し待ち構える。

キラキラとかがやくススキの海にむかって列車がやってきた。

2006年10月 札沼線:南下徳富~下徳富

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2006年10月23日 (月)

斜光線

Kiha_tihoku_070

昨日の「燃える山」で紹介した「分線俯瞰」。この時はカーブからの飛び出しを狙った訳だが、そのカーブを北側から俯瞰した作品を紹介いたします。その名も「分線カーブ俯瞰(爆)」。
分線俯瞰からカーブを飛び出しを眺めた時、左方上方に少し開けた地点を見つけました。「あそこならカーブを夕方の斜光線で撮れるのでは?」と考え、後日の日中にロケハンしました。

幾度となく走った国道から、怪しげに伸びる林道の入り口。これまで全く気がつきませんでしたが、車を無理やり進めます。結果的に最近の利用頻度が高くないルートを進入したようで、車にとってかなりの無理をしながら進んだ先に、この撮影地を見つけました。
このロケハン時には、さらに先へと進み、それはもう廃道状態の所へと突っ込み、非常~に苦労して脱出したのも良い思い出です…。

そして撮影当日、夕暮れ前に撮影地に付き待つこと小一時間。怨念雲に遮られることなく射す西日を浴びながら列車がやってきた時には、その情景の美しさに心は踊り、シャッターボタンを押す指には力が入りました。

斜光線に照らされた木々が黄金色に輝く、秋の夕暮れ

2005年10月 ふるさと銀河線:川上~分線

なおこの後、出口へと戻る道を見失ったことで有り得無い所に出てしまい、国道へ戻るために大変苦労しました(号泣)。忘れたくても忘れられない大失敗な事をした日でもありました。

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2006年10月22日 (日)

燃える山

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分線の駅ホームから西側見える、杉が植林されたばかりの斜面。仲間うちでは「分線俯瞰」と呼び、阿寒岳が見える眺望のよい地点からの1枚。

山すそを回り込んで走る線路に当たる西日は、時間との勝負。背後に山を背負うこの場所では日が傾くに伴い、暗がりが手元から足元へと広がり、やがては線路も覆い尽くす。紅葉の時期には16時頃の列車でギリギリのタイミング。低い雲があると、日も当たらず撃沈となってしまう。

色付きがピークとなったこの日、夕方の列車が来ることには雲が無く、日が差していた。カーブの向こう、川上からやってくる列車の音に耳を澄ましながら待つことしばし。日が沈むギリギリのタイミングでやって来た!。

広葉樹の色付きがピーク、黄や赤に染まる山に夕日が差し、燃える山のようになった

2005年10月 ふるさと銀河線:川上~分線

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2006年10月21日 (土)

紅葉、真っ盛り!

Kiha_tihoku_061

ようやく山の紅葉が見頃になりつつあります。次の休みも晴れるかな?
今年のストックが十分で無いので、しばらく去年の秋を振り返ります。

そのロケーションに惚れ、秋には毎週のように通った「ふるさと銀河線」。ちょうど今ごろが紅葉の見頃になり、晴れた日には「ここで撮りたい、あそこでも撮りたい。もう何年か早くから、この魅力に気づいていれば…」と、地団駄を踏む毎日でした。

そうした中でも、なんとかイメージどおりに撮れた、お気に入りを何点か紹介させていただきます。

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今日の一枚は、広田尚敬さんの「鉄道写真2005」で紹介されたことから、「広田山」と呼ばれる伐採跡の山からの作品。国道から急な作業道を登ること20分。足元から遠く数キロ先まで谷あいを行く線路が見えます。

その中でもちょうどロケーションの良い所に広葉樹林が広がる山がありました。「秋になれば色付く!」と、行く度に色付き具合を確認、そして迎えたこの日は快晴~!

紅葉真っ盛り!、正に見頃であった。

2005年10月 ふるさと銀河線:小利別~川上

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2006年10月19日 (木)

試運転

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営業列車への続行運転で試運転を行うささら電車

10月に入ると冬への準備風景として「必ず」紹介される光景。昼休みに出かけたらばったりと遭遇しました。先行車と一定の距離を開け、のんびりと走っていました。

札幌には写真の古くからあるものと、近年に車体更新のされた新しいものとがあります。
雪が降る限り必要とされるこの車両たち。同じ北国の函館では自動車に置き換えられましたが、まだまだ活躍するようです。

2001年10月 さっぽろ市電:ロープウェイ入口~電車事業所前

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2006年10月17日 (火)

色付く山なみ

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針葉樹と広葉樹の交じり合う山の秋は、パッチワークのような色になる。
色付く広葉樹と、青々とした針葉樹。紅葉の盛りならではの光景だ。

やってきたキハは「ぽっぽや号」。シンプルかつ主張のある朱色の車体色が、色付いた山によく似合っていた。

2004年10月 石北線旧白滝~下白滝

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2006年10月16日 (月)

秋の青空

Kiha_sassyo_102_1

澄み渡った秋の青空はひときわ美しい。どの季節よりも高く、青い。空気も穏やかに感じる。

そんな秋の青空が好きだ。

2006年9月 札沼線:豊ヶ岡~札比内

ウェブページ「わたしのアルバム」のブログ版「線路際の四季」を開設いたしました。

ぼちぼちと公開していきますので、気長にお付き合いください。

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