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2010年6月16日 (水)

「ぎらり」の前に心を奪われた光景

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もうひとつの「カシオペアぎらり」の撮影場所は小さな丘を越える坂道となっており、有珠駅を抜けた列車はノッチオンをして走っていく。
そこで目撃した心奪われる光景のが今回の1枚。常紋越えを彷彿させる迫力に魅了された。
ここでの本当の魅力は、この爆煙なのではないだろうか。

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今回のカシオペアもちょうど撮影場所の足元でノッチオン、エンジンをうならせ爆煙をあげて、きらきら輝く車体に排煙をまとわせながら、駆け抜けていった。

2010年5月 室蘭線:有珠~北入江(信)

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2010年6月10日 (木)

もうひとつの「カシオペアぎらり」

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日の長い夏至の前後に、北海道でのお楽しみと言えば「カシオペアぎらり」。

噴火湾沿いを走るカシオペアが、まさに沈もうとする夕陽を、その銀色の車体でぎらぎらと反射するものだ。特に有珠~長和にある「通称・長和の丘」では、水田の中にすーっと橙色の線を引いたかのように撮れる事で大人気な場所。わたしも去年は通ってなんとか物にすることができた。「今日なら間違いなく撮れる!」と、定価の航空券を買って首都圏から駆けつけた猛者がいるほどの、魅力ある所である。

他にも、北舟岡界隈など魅力的な場所があるが、ここ半年ほど気になっていたのが今回の場所。
某○chで観てから撮りたい!と想い続けていて、今回そのチャンスがめぐってきた。

この日は朝からスカッと晴れた一日。週末土曜日とあって人手も多いことだろうと目的地へ。
途中、通過した長和の丘には通過1時間前でざっと20人、対岸の駒ケ岳がくっきり見え足元の水田も田植えが終わったばかりでかつ、風も微風。これほどにない好条件に後ろ髪のひかれる想いだ。
(確かに、この日は最高傑作が生まれていた→RM社・今日の一枚へ

想いを振り切りながらも現地の着くと、人影は全く無し。そういうものなのかな…
結局他に誰も来ることもなく、まったりとした撮影となった。

しかし、現地で見た光景はさすがに神々しいものがあった。欲を言えばもう少し後の季節なら側面に光が回り、もっとぎらぎら感のあるものになっていたであろう。ちょうど今日この頃かな…
そして、更に心奪われる光景も目撃でき、私にとって非常に楽しい一日だった。

2010年5月 室蘭線:北入江(信)~有珠

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2010年6月 6日 (日)

DDの居ない鷲別区

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好天に引き寄せられるように出かけたこの日。撮影を前に鷲別区をのぞいてみると…、DDが居ない!
ものの見事に、留置車両のほとんどがDFでした。

土曜日のこの日、元々運用が少ないことから留置車両の多いのですが、稼働車両の定位置に居るのはDFばかりで、DDが居ません。よ~く見るとDFの奥に居るではありませんか。

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その奥が良く見える場所に移動すると…

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この通り、ナンバーのみならず、製造銘板まで外されています。
去年までのように番号のチョーク書きがないので、詳細がわかりません。

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原色機のみならずB更新までもが。どんどんと廃車ということでしょうか。
この辺りに8両、更に奥にも3ないし4両、ヒムソにもB更新が1両留置されていましたし、札幌タにも留置車両があるとかで、かなりのDDが廃車前提の留置になっているようです。

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DDが少なくて寂しい区内に、機関区員の出迎えを受け、原色機が戻って来ました。
頻繁に見かける1073号機でした。

本州内からの転入を受け、まだDDの命脈は保たれていますが、行く末はそう長くないなと、世代交代を感じさせるこの日でした。

2010年5月 室蘭線:鷲別~幌別(敷地外から撮影)

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