秋の宇宙軒カーブ
快晴のこの日、次なる被写体は朝のブルトレ2本。
DD重連の迫力を味わいつつ、撮影を楽しみたいと移動へ。
ヒチサン写真でなくひねった撮り方を、と無い頭をひねるものの引き出しのなさが露呈、
何も思い浮かばないために、ここの定番撮影地へ。
常にネタ帳に書きためるようなことをしていないとあきませんな…
しかしながら、好天によるバリ晴れ順光とばっちりと撮影。
背後のカラマツが色づく1か月後の来訪が楽しみにもなった。
2011年10月 室蘭線:北入江(信)~有珠
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